会長挨拶

会長挨拶

2019-2020年度 会長 菊地 勝男

本年度、我がクラブは、9名の会員から始まります。思い起こさば1989年の入会来、幾多の人の往来があり、かつて40名余の会員数を誇った歴史も崩壊し、年を追って今を見るに至りました。不祥事有り、私的紛議ありの人間模様を垣間見る中で、ロータリアンは質か量かで物議を醸した時代もありました。
また、ロータリー財団重視に傾倒する国際情勢の中で、職業を通して社会に奉仕とする職業奉仕という文字は、主席の座から影をやや潜め、頭の中の古いファイルの整理に翻弄される時期もありました。
そして、紆余曲折を揺るがしながらも、昨年、新生沼津柿田川ロータリークラブが、周囲の注目の中で産声を挙げたのです。
これについては、私を除く8名のサムライ達の熱いエネルギーの集約が遜色ない形を見事奏したのでした。
とりわけ、濱田前会長、前田前幹事の勇気を持ったリーダーシップは、我ら少数クラブのこれからの道筋をナビゲートしてくれたのです。
私も、いつの間にか、この6月で74回のよわいを迎え、古泉初代会長の次に並びました。
今回、若いエネルギーに尻をたたかれ、3度目の会長の拝命を余儀なくするに至りました。
もたもたして優柔不断なので逃げ遅れたのです。
しかしながら、浅学菲才に鞭打って、粉骨砕身努力する所存です。皆様のご協力をせつにお願い申し上げます。
さて、本年度事業計画は、まさに奉仕団体の真骨頂であります小が大を動かすモデルケースで、所謂、われわれ少数団体であっても、企画をもって、周辺地域や他団体を巻き込み、そのコアとなって活動し本来の目的を達成することを主題としています。
少ない予算を有効利用し、背伸びをせず、少数クラブなりの甲羅に合った事業に限定したいと思います。
今期はそれ以外何も足さず、重複する寄付事業は熟慮して削り、道筋を建ててくれた素晴らしい継続3事業に注力することが肝要かと思います。

(注力したい3事業)
1.第2580地区、第2063地区合同「米山奨学生との柿田川清掃奉仕活動」
2.ジュニア&シニアグランドゴルフ大会主催
3.エンドポリオ撲滅街頭募金運動

(付属事業)
1.清水町ふれあい広場参加 2.R財団及び米山寄付

(必須重点項目)
1.会員増強 2.会員親睦

(今年度のスローガン)
「美辞麗句を排して本音で語ろうロータリアン」を・・・・提唱したいと思います。