会長挨拶

会長挨拶

会長 太田 昭二

「可能性への挑戦」

この度、二回目の会長を受けるにあたり、前回1996-1997年度の会長テーマを再び使いまして「可能性への挑戦」としました。

可能性とは出来る見込みのあることで、一人一人がロータリアンとして成すべきこと。例えば今年度は出席率を100%にしよう。会員候補者を推薦しようとか、何でも良いから個人努力でロータリーの基本に戻って可能性に挑戦していただきたい。

前回1996年、平成8年はまだまだ昭和の香りが残っており、会員数も40名でなんとなく余裕のある生活をしていたように思い出します。しかし、忘れもしない、いや忘れてはいけない2011年3月11日・午後2時46分、東日本を巻き込んだ大地震。それに伴う大津波。そして福島原発事故。このことで日本社会は今までの生活を一変させられました。

電力不足による計画停電。今までいかに無駄に電気を浪費していたか思い知らされました。今こそ私たちは足元を見つめ、原点に戻らなければなりません。

私たちロータリアンは、日本人が本来ある思いやりや優しさを心に抱きながら、ロータリーの奉仕をどのようにしていくかを考え、この一年日々活動していきたいと思っております。ロータリーに居ることの幸せを皆様と共有したいと心から願っています。